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名建築スケッチ/グッケンハイム美術館(設計者:フランク・ロイド・ライト)

名建築スケッチ/グッケンハイム美術館(設計者:フランク・ロイド・ライト)

1943年に設計依頼から、その特異なデザインの為、ニューヨーク市当局が建築許可を渋るなど紆余曲折あり1959年完成。

内部の床は全体が緩いスロープになっている。
アメリカ合衆国国定歴史建造物である。

担当:金澤

古民家再生の記録
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玄関周りの壁が出来てきました。

担当:金澤

名建築スケッチ/ジョンソンワックス社屋(設計者:フランク・ロイド・ライト)


名建築スケッチ/ジョンソンワックス社屋・アメリカ(設計者:フランク・ロイド・ライト)

1939年完成

1939年と言えば第二次大戦が勃発した年。
私が生まれる随分前だ。

その時代の建物だが、斬新なデザインは今でも新しい。
事務空間は、まるで森の中の木漏れ日の様に気持ちいい。

担当:金澤

名建築スケッチ/擁翠亭(小堀遠州 作)


名建築スケッチ/擁翠亭・京都(小堀遠州 作)京都

13ヶ所の窓があり茶室としては、最多の窓らしいです。
数寄の心か、自由さが溢れていますね。
『きれいさび』の極み。

担当:金澤

名建築スケッチ/水戸芸術館(設計者・磯崎 新 先生)

街中の大型建築の為、敷地の中へ各施設が分散配置され、
町周辺に馴染みやすいスケールになっています。

担当:金澤

空間をスケッチしてイメージを具現化

お施主様のご希望をお伺いながら、イメージした空間をスケッチしています。
・四季を感じる植栽
・和を感じる天井
・木製ドアor引き戸
・地窓と植栽
・洗い出しの仕上げ など

それを元に更にディスカッションをしていきます。
理想の住まいの完成に向けて、こうした積み重ねは大切ですね。

担当:金澤

角地に建つ家


今回ご紹介するのは、「角地に建つ家」。
壁の色のバランスと2階コーナー窓の大きさや『納まり』を検討しています。

交差点の角地に建つ住まいのため、この角度からの見え方に検討を重ねて行きます。

『心地よい住まいづくりのコツはプランと外観、予算などを同時に考えていくことです。』

担当:金澤

古民家再生の記録
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茨城県県南地域の現場です。
痛んだ床を撤去して一部基礎を新規に設けています。

担当:金澤

小さな平屋


今回ご紹介するのは、25.89坪の無駄のないコンパクトな平屋プランです。

南向きの大開口で日当たり確保し、高さを抑えてコンパクトに仕上げました。

和モダンでシンプルな外観、自然を満喫できるウッドデッキ、リビングから各部屋にアクセス可能な動線も魅力のひとつとなっています。

どんな家に仕上がるのか楽しみです。

担当:中村

『暮らしが整う、ラクになる 成功する収納デザイン』(エクスナレッジ)
カテゴリー:ブログ  >  本の紹介ブログ


『暮らしが整う、ラクになる 成功する収納デザイン』(エクスナレッジ)

お部屋の大きさや見た目の格好良さは家づくりにおいて大切な要素のひとつ。
もちろん、それは「収納」も同じです。

この本は、玄関、リビング、キッチン、洗面他など、設計の観点から“片づけなくても片づく家”にするための「収納」の要素が詰まっています。

担当:鎧塚

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