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仁和寺の王門と中門は、伝統的な日本の建築様式を持ち、美しい彫刻や装飾で飾られています。王門は大きな門として寺院への入り口を飾り、重厚な木造構造が特徴。
県南地域にある平屋建ての家
東側道路の他、三方は建物に囲まれて
日当たり、プライバシーの確保が難しい。
囲まれた中庭を設け、その空間から光、風、
視界の広がりを求めました。
非常に明るくて楽しい住まいになりました♪
今週末の見学会に向けて準備が進んでおります。
キッチンカウンター収納扉はナラの造作です。
扉の取手の金物は見えないようスッキリさせてます。
扉を開けると下のような感じです。かなりの収納が確保できます。
キッチンからデッキを介して植栽が見えるようになります。
デッキとリビングからはほぼ段差がない為、一体で利用可能です。
キッチン横は施主様に選んで頂いたダントー製のタイルです。
少し大きめ、シンプルでかっこよいです。
洗面壁にも最近お問い合わせが増えてきている平田タイル
2階建てですがデッキを囲むコの字型になっておりますので、
平屋でコの字を計画されている方の参考にもなると思います。
担当:鎧塚
狭い道路の角地に面し駐車スペースをとり敷地の顔となる空間が明るく広がりを感じることができるようになった。そしてプライベート空間は
その奥に目立たぬように配置されています。
団地内の交差点にある住い。
プライバシーを守るため外部からは窓が見えませんが、
家の中は大開口と高い天井で開放的空間になっています。
お引渡しに向けて造園工事も進んでおり、
段々住まいになってきました。
道路に面してシンボルツリーがお出迎えしてくれます。
デッキから見る中庭
大谷石のみちが低い植物が入るとさらに良くなりそうで楽しみです。
タタミコーナで横になりながら中庭が眺められます。
リビングのFIX窓越しに葉の部分が見えて四季を感じられたり、
木の揺れで風を感じたりと植栽がある事により、豊かに暮らせるお家になると思います。
今週末見学会予定ですので、お時間ある方はぜひご参加ください。
詳細はHPご確認お願い致します。
担当:鎧塚
瓦葺の平家
カナザワ建築設計事務所
近年瓦葺のお住いが少なくなってきていますが、瓦は屋根材として
優れた性能を持った材料と言えるでしょう。
耐久性、通気性、美観などが特に優れています。
反面 震災以来現状は、軽い屋根が求められるようになった事、又
屋根形状の自由な形に対応しやすいなどの理由で金属系が多く使用されるように
なってきています。
リビングルームに接する木製デッキは、くつろぎ空間として
非常に有効です。屋根がない木製デッキは非常に痛みやすいため
ウリン、セランガンバツなど高耐久の木材又樹脂合成木材で造る必要が
あります
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