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家を建てる前に是非読んで頂きたい本
WA-HOUSE 横内敏人の住宅 風土者
自然と素材を生かした美しい住宅の実例写真集です。
外の自然と内側のすまいがつながる暮らしのすばらしさを感じる事が出来ます。
大開口の木製サッシにあこがれて参考にさせて頂いております。
担当:鎧塚
お施主様のご希望をお伺いながら、イメージした空間をスケッチしています。
・四季を感じる植栽
・和を感じる天井
・木製ドアor引き戸
・地窓と植栽
・洗い出しの仕上げ など
それを元に更にディスカッションをしていきます。
理想の住まいの完成に向けて、こうした積み重ねは大切ですね。
担当:金澤
弊社で良く採用する床下エアコンです。
床下エアコンは床暖房や全館空調よりも初期費用も抑えられ、壁掛けエアコンの様に部屋の上部だけ暖かくならずに足元から暖かい空調方法です。
裸足で歩きたくなるせっかくの無垢フロアですから、足元が暖かいのは相性がいいですね。
担当:中村
街中のお家でも家の中から四季を感じられる植栽が
眺められると、くらしが華やぎます。
芝でなく砂利敷きにすることにより、お手入れが楽になるようです。
担当:鎧塚
今回ご紹介するのは、「角地に建つ家」。
壁の色のバランスと2階コーナー窓の大きさや『納まり』を検討しています。
交差点の角地に建つ住まいのため、この角度からの見え方に検討を重ねて行きます。
『心地よい住まいづくりのコツはプランと外観、予算などを同時に考えていくことです。』
担当:金澤
植栽をお家の前に1本だけでも植えると雰囲気が良くなりますので最初から計画しておいたほうが良いでしょう。
その際風土、陽当り、育て方などを造園屋さんと相談して、長く育ってくれる樹に決めましょう。
担当:鎧塚
お家づくりに欠かせない外部の植栽。
暮らしの中に緑を少しでも感じられると落ち着きますね。
こちらも分かりやすいのでぜひ参考にしてみてください。
担当:鎧塚
プランのご依頼を受けました。
プラン作成前に必ず敷地に行きます。
敷地に行って見ることはたくさんありますが、その中でも日当たりは重要ポイントのひとつです。
最近は良いアプリがあって月日を設定すると太陽の位置を写真で撮ることが出来ます。
これで、近隣の障害物が日当たりを阻害しないか確認できます。
この写真は12月24日の太陽位置の写真です。
日当たりの良い家が出来そうです。
担当:中村